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2011年6月26日日曜日

最後の忠臣蔵


役所広司主演『最後の忠臣蔵』を観る。意外だったのは桜庭みなみだった。テレビよりも映画が似合うかもしれない。役所広司の辛さや悲しさが浮き立つのも桜庭みなみの凛とした、気品を漂わせる演技があったからかもしれない。ただ田中邦衛は出さないで欲しかった。最後のシーンを台無しにしている。

2011年6月16日木曜日

鴨川ホルモー

iTunesレンタルを利用してiPad2で映画版『鴨川ホルモー』をみる。ストーリーが小説どおり荒唐無稽だが、十分に楽しめる。こんな楽しい学生時代を送れたら最高!式神よりも、青春映画というところか。iPad2は予想通り軽い。それ以上に純正のカバーが以外と便利。それに文章を書く道具としても使えそう。クラウドサービスが提供されれば、メモ帳としては十分。

2011年4月5日火曜日

いけちゃんとぼく and I love 東北

西原理恵子原作「いけちゃんとぼく」を見る。はちゃめちゃな漫画を描くかと思えば、こうした叙情的な物語も描く。原作は読んでいないが、映画(DVD)じたいは飽きせず、楽しませてくれる。

ふくしまだけではなく、東北、被災者に対する応援ソング猪苗代湖ズの「I love you and I need you ふくしま」

2011年2月11日金曜日

Green HornetとRED



B級娯楽映画を楽しむ。Green Hornetは期待はずれ。3Dもほとんど意味なし。客もほとんどいなく、世間は厳しい。REDはほぼ期待どおりで楽しんで観ることができた。だが、こちらも客はまばら。ターゲットとする年齢層が難しいかも。

2011年1月29日土曜日

旅の重さ

iTunesの映画レンタルから、昔観た映画を発見。「旅の重さ」。懐かしという思いと内容もほとんど覚えていなかったので、試しにレンタルしてみる。昔見たときの印象と随分異なり、今見ると、四国の風景は素晴らしいものの、それほど引き込まれず。報告書を書きながら、という問題もあるが。登場人物も風景も、いろんなものが失われているなあ〜。

2010年3月7日日曜日

Hurt Locker



"Hurt Locker"を観る。イラク・バグダッド郊外におけるアメリカ軍の爆弾処理班を描いたもの。全編緊張感が漂い、まったく飽きさせない。スナイパーに対応しながらの爆弾処理、砂漠で狙撃手との闘い、sucide bombにされたイラクの一般人救出の失敗等、高い緊張感の下でのスピード感あふれる映像を作り出している。もっとも、イラクに出兵したアメリカのベテラン兵からは現実離れしているとの評価も多い。

2010年2月28日日曜日

District 9


District9を観る。異星人難民が宇宙船で南アフリカ・ヨハネスブルグ上空にやってきてから28年後。舞台はスラム化したエイリアン隔離地区「District 9」。映画はドキュメンタリータッチで展開し、トランスフォーマーのようなSF調のバトルシーンもふんだんに盛り込まれ、飽きさせない。というSF映画だが、グロテスクなエイリアンに同情してしまう程、差別、抑圧されたもののヒューマンドラマとしても観ることができる。舞台のスラム街は南アフリカのもの。映画の背景にあるのは南アフリカのアパルトヘイト政策とケープタウン第6区 (District 6) 。

2010年2月5日金曜日

Invictus


Invictusを観る。南アメリカの大統領マンデラの苦闘と南アのラグビーチームのワールドカップに向けた闘いを重ね合わせて描いた映画。ハンフリーモーガンもマットディモンもうまいが、とくにマンデラ役のモーガンが秀逸。長年の獄中生活から南ア発の黒人大統領となり、アパルトヘイトに終止符を打ったネルソンマンデラのカリスマ性、高潔さを表現している。ディモンは巧いものの、ラグビー選手にしては…? 

2009年12月30日水曜日

Terminator Salvation(ターミネーター4)


Terminator Salvation(ターミネーター4)をみる。それなりに面白いけど…こけた理由がなんとなく分かる。前半はすこしたるいし、戦いは別にターミネーターでなくとも良いし、たんなる戦争もののように思える。まあ、ビデオをとめ、とめ、見ました。

2009年10月11日日曜日

My Life in Ruins


ギリシャ系女優ニル・ヴァルダロス主演のラブコメディ。ツアコンダクター役のニル、お相手のバス運転手、ギリシャ旅行ツアーに参加した奇妙な旅行客が、ギリシャの観光地をまわりながら、心を通わせて行くという王道的なラブコメディ。じいちゃん役のRichard Dreyfussがいい味を出している。

2009年5月3日日曜日

gran trino

クリント・イーストウッド監督、主演「グラントリノ」をみる。イーストウッドは本当に監督としても役者としても素晴らしい。アジア人の少年と姉役の子もなかなかいい。アメリカ社会の陰影を描いているが、ストーリーも飽きさせないのはさすがハリウッド育ちというところか。結末だけはいただけない、西部劇的。

2009年4月26日日曜日

スラムドッグ&ミリオネア

遅ればせながら、話題のスラムドッグ&ミリオネアをみる。クイズショーと主人公ジャマールの人生(インドの社会)を重ね合わせながらストーリーが展開される。巧みなストーリー展開はハリウッドばり。アカデミー賞をとるには、多少の毒を入れても、ハリウッド化が必要だった模様。描かれたインド(ムンバイ)社会は高成長を続けるインドとはまた異なった側面を見せ、面白い。

2009年4月5日日曜日

Red Cliff PARTⅡ

Red Cliff PARTⅡを見る。PARTⅠ以上に戦闘シーンが圧倒的。相変わらず、トニーレオンの存在感が際立っている。娯楽作品に仕上がっているから、間違いなく、ヒットするでしょう。

2009年3月20日金曜日

Yes man

ジムキャリーの yes man をみる。どたばたの末、心温まるというストーリー。どたばたであマスクマンには遠く及ばないし、恋愛ものとしても中途半端で、映画館ではみる価値はない、という程度でしょう。

2009年3月14日土曜日

7 POUNDS

ウィルスミス主演の"7 POUNDS"を見る。邦題は何だったかなあ〜。自分の不注意で奥さんを含め、7人(?)の命を奪う、交通事故を起こしてしまった主人公が、自分の臓器をおくる、という話し。こう書くと即物的だが、臓器よりも「思い/やさしさ」を残していくという話しといった方が正解でしょう。心温まる映画かもしれないが、お涙ちょうだいの安っぽい映画でしょう。ということで評価はBマイナスかC。

2009年3月10日火曜日

Passengers

Passengersをみる。途中までミステリー仕立てで興味を引くが、かと思えば、シックスセンス流のどんでん返しでラブロマンス。まあ、それほど飽きはさせないが…まあ、Bプラスぐらいの評価じゃないでしょうか。主演女優はアン・ハサウェイ。監督ロドリゴ・ガルシアは、かの傑作『百年の孤独』を生み出したガルシア・マルケスの息子。

2009年2月1日日曜日

Changeling

Changelingをみる。9歳の子供を誘拐された母親に、誘拐を解決できないLAPDが社会的批判を恐れ、別の子供を押し付け、誘拐事件が解決されたと偽装する。しかし、母親はLAPDに抗議し、LAPDに精神病送りにされるにもかかわらず、権力に立ち向かい、警察権力の不正を明るみに出していく。ーーーというのがおおまなかストーリー。権力への抵抗、組織的権力に立ち向かう不屈の個人、アメリカ人好みの要素がオンパレード、とはいえ面白い。飽きさせない。クリント・イーストゥッドは監督としても才能にあふれた人だということがよく分かる。主役はアンジェリナー・ジョリー。トゥームレイダーでしか知らなかったので途中まで気づかなかった。意外とうまい。1928年のロスアンジェルスという舞台背景も映像に趣を与えている。シリアルキラーが少年を誘拐し、監禁していた、アメリカの内陸部の殺伐とした風景もリアリティを与えている。

changelingは直訳すれば、取り替えっ子。これ自体民間伝承からのもの

2008年12月31日水曜日

Hellboy2, Love Actually

Hellboy2はアメコミ原作の、B級映画。なかだるみがあるものの、B級と割り切れば、それなりに楽しめる。 Love Actuallyはヒューグラントが主演ということでみる。かなり古い(古くもない?)作品だけど、キャストがすごい。脚本もうまくまとめ、読後感さわやあなラブロマンスというところでしょうか。しかし、イギリス英語はきつい。ほとんとわからん。

2008年12月30日火曜日

X-MEN, Fantastic Four,The Day the Earth Stood Still

今日も、ビデオ三昧。X-MEN:THE LAST STANDSとFantastic Four:Silver Surfer、The Day the Earth Stood Still(地球が静止した日を)をみる。前の2つはアメコミ原作の娯楽SF作品。CGが使えるようになってからというものアメコミの実写化が多い。どっちも面白いけど、娯楽作品としてはX-Menの方が迫力あって、最後まであきさせない。The Dayは後半は予想どおりということでちょっと…。ウィルスミスの子供が腹の立つ役回り。映画館でみたら大迫力かな。宇宙からのロボットのデザインは日本のアニメのパクリぽい。ビデオをノートPCでみながらネットでMacBook Airにみとれる。新製品が出て型落ちするのを待って買うか。しかし、Paris行きは7月だし、それまで新製品が出るか? それにしてもアップル製品も定価が定価でなくなっているのは驚き。むかしはそんなことはなかったのに…

2008年12月27日土曜日

WAR OF THE WORLDS

暇にまかせて今頃 War of the Worlds(宇宙戦争)をみる。娯楽作品としてはなかなか。後半だれるものの、それまでは息もつかせない展開はさすが。それにしても小さな画面で見るからよいものの、血のシーンは大画面だったらちょっと耐えられないなあ。