2007年12月13日木曜日

Rickard, the Cost of Risk

The Cost of Risk: Examining the Missing Link between Globalization and Social Spending, IIIS Discussion Paper No.185, 2006

グローバリゼーション-福祉ネクサスを検討;貿易の開放度、exposureが社会支出需要にどのような影響を与えるかを検討。そのさい、労働者の調整コストを入れたところがポイント。労働者の調整コストは、Iversen & Soskice流に労働者の技能の特殊性の程度によって特徴づけられる。ただし、実証的には、流動性は産業間賃金格差によって代理されている。

2007年11月29日木曜日

ようやく終わり

この3週間程、かなりの時間を費やして報告の準備にあててきた。どういったメンバーが参加するか分からず、非常に不安のまま、のぞんだが、とにかく無事終わり。ようやくこれでまた自分の趣味に集中できる。すこしリハビリしないとね。

2007年11月24日土曜日

大統領の理髪師

とても素敵な映画。戦後韓国の政治史を背景に、庶民の生活を描いた、コミカルな中にもペーソスあふれる物語に作り上げられている。マルクス病には笑えます。個人的には、「8月のクリスマス」以来の傑作じゃないでしょうか。

2007年11月23日金曜日

破壊者ベンの誕生

ドリス・レッシング「破壊者ベンの誕生」を読み終える。

2007年11月16日金曜日

1997年-世界を変えた金融危機

1997年のデフレをエピソードを中心に、「ナイトの不確実性」をキーワードに描く。1997-8年頃に発生した、金融危機-アメリカのLTCM、タイやインドネシアの資本流出とアジア通貨危機、日本の不良債権問題が興味深く描かれている。質への逃避、ベイルイン、ベイルアウト、アメリカの経常収支の均衡

2007年11月12日月曜日

国家の陰謀-外務省のラスプーチンと呼ばれて

ベストセラーの文庫本化。これを機に読んでみる。キワモノと思いきや、以外と面白い。自己の裁判を、経済的には新自由主義、思想政治的にはナショナリズムへの転換の犠牲と描く。

2007年11月5日月曜日

物欲(ほっしいス!)


ついにFoma薄型705iシリーズもおさいふ携帯に対応! ほっしいス! おさいふ、メール、スケジュール管理、そしてときどき通話できれば、あとは何もいらない。TVなんってまったく余計な機能! 何であんなん売れるんだろう。

Partisan politics, the welfare state, and three worlds of human capital formation

権力資源論と福祉生産レジームの対比した上で、両者の統合を目指したもの。また、政治制度との補完性も分析(というよりエッセイ?)

2007年11月1日木曜日

Employment Performance in OECD Countories

雇用創出(失業)の変動に対する、ネオリベラル仮説と制度主義仮説を比較し、パネルデータを用いて検証。

2007年10月4日木曜日

『世界』

20年ぶりくらいに『世界』を購入。偽善的(?)な臭いを醸し出すのは相変わらずですけど、それなりに面白かった。以前は毎月購入していましたからね。なぜ買ったかというと、労働ビッグバン特集にひかれて、とくに雨宮カリンのエッセイを読みたいと思ってでしたけど、それ以上に佐藤優の対談が面白かった。