2009年8月3日月曜日
Differentiation of Social Demands in Europe
Amable (2009) The Differentiation of Social Demands in Europe. The Social Basis of the European Models of Capitalism この論文は、ヨーロッパ社会調査(ESS)の個人データを利用し、ヨーロッパ社会モデルの2つの主要因ーー再分配と労働組合ーーに対する選好の決定要因のインパクトをテストしている。基本的な仮説:ヨーロッパモデルの2要因に対する個人の支持の主たる決定要因が所得、地位および個人の労働市場における社会的ポジション。ordered logit modelによって分析.
A neorealist approach to institutional change...
Amable and Palombarini (2009) A neorealist approach to institutional change and the diversity of capitalism. ホールソスキスの企業中心型の資本主義の多様性論は、機能主義的であるため、制度の変化が扱えない。国家の役割が軽視されている。この点で政治経済的均衡論が優越?
Unemployment, institutions,and reform complementarities
Bassanini and Duval(2009) Unemployment, institutions,and reform complementarities, OREP.
本論文において利用されているデータが、OECDサイトより取得可能。マクロ計量モデルによって、制度(および制度の相互作用)が失業に与える効果を推定。(1)交互作用項をマクロ計量モデルに導入した場合の問題点、(2)制度と制度的枠組み全体との相互作用を取り入れた、非線形モデルの推計方法は参考になる。推計に利用された1982年〜2003年の労働市場指標(含む労働市場制度)のデータが取得可能である。ただし、データはstata形式である。
本論文において利用されているデータが、OECDサイトより取得可能。マクロ計量モデルによって、制度(および制度の相互作用)が失業に与える効果を推定。(1)交互作用項をマクロ計量モデルに導入した場合の問題点、(2)制度と制度的枠組み全体との相互作用を取り入れた、非線形モデルの推計方法は参考になる。推計に利用された1982年〜2003年の労働市場指標(含む労働市場制度)のデータが取得可能である。ただし、データはstata形式である。
2009年7月27日月曜日
政治制度データベース
Database of Political Institutionsは世界銀行のThorsten Beck , Philip E. Keefer and George R. Clarkeによって収集編集されているデータベース。stataファイルで提供されている。データベースの詳細については同サイトに掲載されているDescriptionを参照
2009年7月26日日曜日
先進国の金融ストレスから新興経済への波及
R. Balakrishna, S. Dnninger, S. Elekdag and T. Irina (2009) The Transmission of Financial Stress from Advanced to Emerging Economies. FSIデータにもとづき、新興経済のFSIが先進国のFSIによって、金融リンケージ、貿易リンケージをつうじて影響を受けた、ということを示している。また、それが各国の経済状態によって異なることも指摘.
2009年7月14日火曜日
The Macro Data Guide
The MacroDataGuideはネット上のマクロデータを探す際に便利なポータルサイト。たとえば、次のようなデータにリンクされており、すべてではないが、ほとんどのリンク先でダウンロードが可能である。ノルウェーの社会科学データサービスによって運営されている。
SOCIAL WELFARE POLICY AND SYSTEMS
Social welfare systems
Specific social services: use and provision
SOCIETY AND SOCIAL STRATIFICATION
Children
Elderly
Equality and inequality
Family life and marriage
Gender and gender roles
Housing
Minorities
Religion and values
Social and occupational mobility
Social behaviour and attitudes
Social conditions and indicators
Social exclusion
Youth
TRADE, INDUSTRY AND MARKETS
Agricultural, forestry and rural industry
Business and industry
Trade
SOCIAL WELFARE POLICY AND SYSTEMS
Social welfare systems
Specific social services: use and provision
SOCIETY AND SOCIAL STRATIFICATION
Children
Elderly
Equality and inequality
Family life and marriage
Gender and gender roles
Housing
Minorities
Religion and values
Social and occupational mobility
Social behaviour and attitudes
Social conditions and indicators
Social exclusion
Youth
TRADE, INDUSTRY AND MARKETS
Agricultural, forestry and rural industry
Business and industry
Trade
2009年7月11日土曜日
in Paris
13年振りのパリである。パリはこれで通算3度目。いつもどおり、ほぼ13時間に及ぶ飛行機には辟易。毎度のことながら2度とヨーロッパには来ない、というよりも2度と飛行機には乗らないと固く決意する。今回はいつにまして観光なしスケジュール。8日の夕方につき、9日は朝からずっとセミナー、ホテルには11時頃に戻る。10日は10時から13時まで出版の打ち合わせ。昼ご飯を食べた後別れ、3時近くに一度ホテルに戻り、休憩。その後、ルーブルからコンコルド、国会議事堂、セーヌ川沿いをオルセー近くまで歩き、エッフェル塔までと思ったものの、あきらめる。地下鉄でコンコルドからサンミッシュエルまで移動。友人ともにカルチェラタンを散策し、ソルボンヌ大学や本屋を覗き見。夕食後、ジャズライブを聴きに行く。久しぶりに聴く生演奏は楽しい。Cool !
2009年7月6日月曜日
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