Algan et al.(2011) Efficient and inefficient Welfare State, IZA Discussion Paper.
・”信頼”が再分配需要を説明するにあたって重要な役割を果たすということを強調
・福祉国家の各国の相違—社会支出水準、透明度等の相違—を説明するにあたって、所得分布のような経済変数よりも信頼の効果を強調
(1)最初に、OECD各国の福祉国家水準と信頼の関係において、非単調的な関係を確認→3種類の福祉国家
(2)(1)の現象を説明する経済モデル:社会におけるシビック個人とアンシビック個人のシェアに注目したモデル
(3)信頼度変数はWorld Value Survey, 透明度はTransparency Internationalから。
(4)福祉国家需要(への支持)は、第4回ヨーロッパ社会調査のデータを利用
2011年2月14日月曜日
2011年2月13日日曜日
河村健吉著『影の銀行』
2011年2月11日金曜日
Green HornetとRED
2011年2月10日木曜日
2011年1月29日土曜日
2011年1月17日月曜日
Apple TV

自宅のTVがたまたまHDMIに対応していたことに気づき、Apple TVを購入。ケーブルを含め、1万ちょいということでコストパフォーマンスにも引かれ、決断。これまでiPadでみていたニュースや映画をテレビでも見られるようになり、ますますインドアに。面白いのはAirPlayである。iPadのビデオがそのままApple TVをつうじて表示可能.残念なのはどうやらビデオだけらしい。Keynotのプレゼン等も表示されたら良いのに。
iPadアプリにTED+subtitleが開発されている。これは文字通りTEDの講演を字幕つきでみることができるもの。とにかく、素晴らしい。最近のお気に入りはトースターのリバースエンジニア、これは笑えるし、こんな下らないことを真剣にやり、また、それが受け入れられるのが楽しい。
2010年12月28日火曜日
藻谷著『デフレの正体』

藻谷浩介著『デフレの正体——経済は「人口の波」で動く』を読む。生産年齢人口の低下が内需の不振を生み出しいると見る。ミソは成長率ではなく、絶対数でみるところにある。団塊の世代(およびそのジュニア)の就業人口の絶対数の変化が消費の不振、内需の停滞を生み出すというのは、かつて吉川洋氏が戦後の高度成長を世帯数の増加で説明したのと似ている。
いずれにせよ、現在の不況が景気循環に起因するものではなく、人口の波という構造的な要因に起因するものだとする論調は面白い。また、統計的な手法を使うこと無く、公表統計を丹念にフォローし、推移をまとめるだけで説得的な議論を展開しているのも参考になる。
2010年11月30日火曜日
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