2007年11月12日月曜日

国家の陰謀-外務省のラスプーチンと呼ばれて

ベストセラーの文庫本化。これを機に読んでみる。キワモノと思いきや、以外と面白い。自己の裁判を、経済的には新自由主義、思想政治的にはナショナリズムへの転換の犠牲と描く。

0 件のコメント: