2014年6月27日金曜日

Knowledge Assessment Methodology 2012

世銀のイノベーション等に関わるデータセットを提供。KAM

2013年9月2日月曜日

『日本銀行』

翁邦雄著『日本銀行』
日本銀行および金融政策の歴史についてバランスのとれた紹介。しかし、日本銀行の歴史や働きについての解説よりも、面白いのは、第7章以降のデフレ脱却のはなしであろう。「処女懐胎的」インフレ理論としての数量説批判、途中まで水平なLM直線、クルーグマンのベビーシッター協同組合論、マネタリストの不快な算術など。

2012年5月26日土曜日

stata, out of rangeデータを見つける

list idcode age wage if wage > 50 で見つける。というきわめて単純な方法。ただし、上の範囲を設定していないので、これだと欠損値も拾う。

2012年4月30日月曜日

RStudio

R用の統合開発環境RStudio. Rの付属のエジターでは長いプログラムを書くのに閉口していたが、マックでも利用可能な優れた統合開発環境RStudioが無料で公開されている。インタフェースは4つのペインに分かれている。インタフェースももちろん気に入ったが、それ以上にプログラムを書くのがずい分楽になった。これでStata以上にRを利用する機会が増えるかも。これからR利用者には必携のツールとなるかもしれない。

2012年1月12日木曜日

if条件と欠損値 ダミー変数 in Stata



gen  tall =(height > 190)

条件を括弧で囲むと、条件が真である場合、括弧内は1の値をとり、他の場合はゼロの値をとる。

上述のコードは、"height">190である場合、"tall"変数に1を割り当て、その他の場合にはゼロを割り当てる。しかし、"height"が欠損である場合、どうなるか。Stataは欠損数値が他の数値よりも大きいものとして扱う。したがって欠損であれば、190よりも大きいとして扱われる。その結果、"height" が欠損である場合、その観察値はどれもこの新しい変数"tall"に対して1を割り当ててしまう!

gen tall = (height > 190) if height ! = .

2012年1月10日火曜日

大瀧著『平成不況の本質』

大瀧著『平成不況の本質–雇用と金融から考える』
予想外なことに、ドーアの金融資本主義批判に似て、グローバリゼーション、アメリカ型資本主義および構造改革への批判が展開される。ここでもグローバリゼーション、アメリカ型資本主義が社会的共通資本、人的資本、技能を破壊したことが強調される。ドーアと異なるのは、その批判の展開において、経済理論が利用されるところか。トービンのqに模した人的資本のqや相互規定性の議論は面白い。

2012年1月2日月曜日

R.ドーア著『金融が乗っ取る世界経済』

買ってからずいぶん時間がかかったが、ようやうR.ドーア著『金融が乗っ取る世界経済:21世紀の憂鬱』を読み終える。金融化を押し進めた政策(担当者)、金融業界、くわえてエコノミスト(経済学者)に対する痛烈な批判を展開。現代社会経済に対する洞察、また分析の点でも面白いが、本書を魅力的にしているのは何と言っても「こんな経済・社会(アングロサクソン型)で良いのか!」という「憤り」である。

2011年12月26日月曜日

2011年12月17日土曜日

QOG, Quality of Government"データ取得stataモジュール


「政府の質」データを取得するモジュール
 'QOG': module to access the most recent release of the "Quality of Government" time-series data

DESCRIPTION/AUTHOR(S)
   
       qoguse loads the most recent release of the "Quality of
      Government  (QOG)" time-series data from the internet into
      memory. Also included in this package is qogmerge which  merges
      the latest release of QOG-data to the data stored in the memory.

データセットのコードブック
   

2011年10月25日火曜日

黒木登志夫著『知的文章とプレゼンテーション』

黒木登志夫著『知的文章とプレゼンテーション』。英語論文の作成、投稿、プレゼンにあたっての筆者の考え、テクニックを紹介した新書.内容自体はそれほど目新しいことはないが、これからそういうことを行う人には新鮮かもしれない。それにしても、英語はずっ〜と努力しつづけないとダメですね。痛感.