toad at office
2009年1月12日月曜日
The Standardized World Income Inequality
SWIID
(Standardized World Income Inequality Database)は不平等指標を国際比較可能にするために、国連大学のWIIDなどのデータを標準化したデータベース。政治学・社会学の研究者であるFredrik Solt(南イリノイ大学)によって提供されている。現在、1960年から現在まで153カ国について粗所得と純所得のジニ係数が公開されている。詳しくはhttp://www.siu.edu/~fsolt/papers/Solt2008b.pdf
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