toad at office
2009年8月3日月曜日
A neorealist approach to institutional change...
Amable and Palombarini (2009) A neorealist approach to institutional change and the diversity of capitalism. ホールソスキスの企業中心型の資本主義の多様性論は、機能主義的であるため、制度の変化が扱えない。国家の役割が軽視されている。この点で政治経済的均衡論が優越?
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿