2008年6月5日木曜日

A Conjecture on the Explanation for High Unemployment

Oswald, Andrew J. (1996) A Conjecture on the Explanation for High Unemployment in the Industrialized Nations.

高水準の失業→低水準の労働の流動性→住宅所有率と捉え、失業を住宅所有率によって説明・実証した論文。基礎となるモデルはShapiro and Stiglitz等によって展開された効率賃金仮説、ここではCarruth et al.(1996)のバリアントを採用.重要な関係は失業とサーチ活動の関連である。サーチ活動の低下→均衡失業率の上昇。実証的には、ジョブサーチ(流動性)と住宅所有率の関係が問われる。

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